ラブソングができるまで

オリジナル・サウンドトラック ラブソングができるまで

オリジナル・サウンドトラック ラブソングができるまで

やっと見てきた!


すごくいい映画。
音楽は古き良き80年代の香りが満載で、その時代のファンには涙ものだ。


冒頭の映画上での架空のグループ「POP」のプロモビデオが最高!
マイケル・ジャクソンやプリンスの80年代のプロモもあんな感じで、
映画が終わってからすごく見たくなった。


役者陣では、ヒュー・グラントドリュー・バリモアもいいが、
それ以上にコーラ・コーマン役のヘイリー・ベネットが、
すごくかわいく初々しくて良かった。


誰も死なないし、見ればとってもポジティブになれる映画だ。
誰も死なないってのが重要。最近の映画はすぐに人が死んで嫌だ。
やっぱしね、生きなくちゃだめだよ。

映画の終わりにプログラムを買ったのだが、
同時にサントラを買う人も多く見られた。
たしかにこれはサントラ欲しくなるね。
おれはタワレコのポイントカードが満点になっているので、
それを使ってサントラをゲットする予定。