新訳・幼年期の終わり
- 作者: クラーク,池田真紀子
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/11/08
- メディア: 文庫
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新訳が出ていたとはシランカッター! 今は、読むものがなくなったとき、旧訳「地球幼年期の終わり」を読み進めている。
新訳には多いに興味アリ。翻訳というフィルターを挟んでいるぶん、様々なフィルターを通して読んでみたい物語の一つだ。「幼年期の終わり」という小説は。
最近は、アーサー・C・クラークも「クラーク」だけで通るようになってきたのか。なんで、海外作家は、大家になるとファミリーネームだけで呼ばれるようになるんだろう。